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Ollama で使うオープンモデル
Ollama は、オープンウェイトのモデルを中心に、様々な用途に合わせて選べるのが特徴です。ここでは代表的なモデル系統と選び方の考え方を紹介します。
主なモデル系統
Ollama では特定の企業や研究機関が公開したオープンモデルを、自分の環境にダウンロードして実行できます。
| モデル系統 | 位置づけのイメージ |
|---|---|
| Llama シリーズ | Meta が公開したよく知られたオープンモデル系列。汎用的な文章生成・対話タスクに向く。 |
| Mistral 系 | 多言語対応に強く、パフォーマンスと効率のバランスを重視したモデル群。 |
| DeepSeek 系 | 中国の研究系組織が公開したモデル。推論・コーディング分野で注目されている。 |
| Qwen 系 | 多言語・多用途に展開されるオープンモデル系列。 |
ここに挙げた系統は一例です。公開されるオープンモデルは日々増えており、最新のリストは Ollama 公式サイト のモデル一覧で確認できます。
モデルの選び方
複数のオープンモデルを比較できるのも Ollama の利点です。同じ目的に対して、性能・コスト・応答速度のどこを優先するかを考えながらモデルを選ぶ使い方が一般的です。
例えばコーディング用途ではコード生成に強いモデル、文章作成用途では多言語や日本語に優れたモデルを選ぶ、というように、タスクに応じて切り替えられます。